あなたがわたしにくれたもの 後編


ブラック・・・・・・笛吹忍
グリーン・・・・・・シェダル・ディケンズ
レッド・・・・・・ブレイズ・スタンフィールド
イェロー・・・・・・リー
ピンク・・・・・・ルーク・カースレイン

 前回のダイジェスト
年に1回ハレルヤなクリスマスの日に、トリスタンの悪質な罠にかかった5人組。
カレーを食べに外へ飛び出したイェローを捜すべく、仲間たちも変装してやっと こやっとこ繰り出したのであった・・・・・・。




キネッサ:というわけで、ここはAB(エイリアンバスター)社員寮のとあるフロアです。



ブレイズ:イェロー!!どこだーー!?

ルーク:ちょっとレッド、声が大きくてよ!みんなこっちを見ているわよぅ!

シェダル:ものすごくイタ〜イものを見る目つきなんやけど・・・。っちゅーかオレなん か言葉なまってきたで(笑)

ブレイズ:つっこみだからな!!服装に関しては大丈夫!帽子とサングラスと マスクとロングコートを身に付けているから、俺たちの正体はばれないぜ!?

シェダル:いや、十分目立ってるって(笑)今にも犯罪を犯しそうやん、この格好。

ブレイズ:犯罪!?俺たちがか!?はっはっは!みんな!俺たちはそんなことしないぞっ!

ルーク:むしろ正義の味方よ〜☆

シェダル:身長2メートル近くのオカマ(しかもピンク)が言ってもなぁ。

ブレイズ:それよりイェローだ!

ルーク:そう!イェローを捜さなくちゃ!・・・ねぇねぇ、ちょっとそこのあ・な・た☆手の 平サイズの黄色の生き物を見なかった?

ハーフA:ギャーー!!へっへへへへへへへ変態――――っ!!誰かー!!(泣)

ルーク:まぁっ!失礼しちゃうわ!永眠しとけってカンジ!?(と言いながら殴り飛ばす)

ハーフA:ぶべらっ!(10メートルほどぶっ飛ばされ、壁にめり込んで気絶)

ブレイズ:バッカヤロ〜〜〜〜〜〜〜――!!!!(ルークをどつく)

ルーク:いたいっ!なにすんのよぅ!!(痛くないけど)

ブレイズ:俺たちはかりにも正義の味方なんだぞぅ!守るべき一般市民になにしてるんだ!?

ルーク:ハッ・・・そうだったわ・・・私たちは世界を守るのが宿命・・・・・・それなのにか弱い一般 市民に暴力をふるうなんて、私ったらなんてことをーー!!

ブレイズ:泣くなよピンク!これから気をつければいいだけのことさ!

ルーク:ありがとう・・・・・・あなたってば実はいい人だったのね・・・。いつも私のこと をバカにしたり白髪呼ばわりしたりしていじめるから、ちょっぴりヤな奴だなんておも ってたワ。

ブレイズ:それは昨日までの俺さ!過ぎたことは忘れて仲良くやっていこう!

シェダル:あのさ〜、ちょっといい?今俺がサーチしたところ、食堂でイェローがけん かしているみたいなんやけど。

ブレイズ:えぇ!?そりゃ大変だ!行くぞみんなっ!



ハーフB:なんだったんだ、あいつら・・・。

ハーフC:っつーか誰だ?

キネッサ:あーーーっははははっは!!何故か正体ばれてないし!!!

ハーフC:うぉっ!?なんだこの女!?

キネッサ:皆様、お騒がせしてごめんなさいね☆それでは失礼します。・・・・・・声とか体 格でバレバレなのに、なんで気付かないのかしらっ!プッフーーー!!(爆笑)


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ハーフD:てめぇよくもオレの昼ご飯食べやがったな!!

リー:ちょっとくらい良いじゃないッスか!(デブ声)

ハーフE:ちょっとって量かこれが!カレー3皿全部食いやがって!!その身体の どこに収まったんだ!?

リー:リンゴとはちみつの黄金カップルはガラムマサラに勝てるかもっス!

ハーフD:わけわからんこと言うなー!!殺すぞ、あぁ!?

(リーに襲い掛かろうとするハーフDの前に、帽子とサングラス、マスク、トレ ンチコートで身を固めた謎の人物がふらりと立ちはだかる)

ハーフD:誰だ!?

???:1つ、人に妬まれるこの美貌。2つ、二日酔いにちと弱い。3つ、魅 力的なプロポーション。退治してくれよう、桃太郎・・・・・・。じゃなくて俺は誰でしょう?

ハーフE:ネタ古すぎるぞ!!

ハーフD:ハイハイハーイ!!答えは変質者!ブハハハハ!!

???:KILL!!(ハーフD・Eに50倍重力)

ハーフD・E:ぐぇっ・・・・・・。(気絶)

リー:ブラック、アリガトウッス!!助かったッスよ!!

笛吹:ふっ・・・礼を言われる筋合いはない・・・・・・たまたま通りがかっただけだ・・・・・・。

リー:それじゃひとまずみんなと合流しようッス!

笛吹:はっ、お前らみたいなお子ちゃまたちとチーチーパッパやってられるかって んだ!・・・アバヨ!(空間転移で退出)

リー:やっぱりブラックは良い人ッス!かっこいいッス!

ブレイズ:イェロー〜!!大丈夫かーー!!

ルーク:敵はどこ〜!?

リー:ああ、ブラックが助けてくれたッスよ!!

ブレイズ:で、ブラックは!?

リー:空間転移で消えたッス!

ルーク:ああん、見たかったぁん☆

食堂のおばちゃん:ちょっとあんたたち!!うるさいよ!

ブレイズ:げっ!おばちゃん!

シェダル:まぁまぁまぁ、お騒がせしてスミマセンねぇほんと、これ、どう かお詫びの品として受け取ってください、どうぞどうぞ。

食堂のおばちゃん:賄賂なら受けとら・・・・・・ああっ!?これは笛吹君の生写 真!?いやぁ!しかも着替え中だわ〜〜vvvちょっとみんなーー!!(と叫びながら仲 間のおばちゃんたちのところへ走り去る)

シェダル:あいつおばちゃんたちのアイドルやからなぁ!あはは〜!

ブレイズ:ていうかなんでそんな写真持ってるんだ!?

シェダル:金になるし。

キネッサ:お話のところすみませんが、たった今緊急指令が入りました。

ブレイズ:指令?

キネッサ:Ma35番街のペットショップ「ラヴラヴにゃんにゃん」の前で、酒 を飲んで酔っ払ったエイリアンが犬質をとって暴れているようです。

ルーク:なんだかいかがわしいホテルの名前を彷彿させるわね・・・(←恥らってる)

ブレイズ:こいつぁ大変だ!みんな、出動だ!

シェダル・ルーク・リー:ラジャー!


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悪者:オラーー!!おまえら一歩でも近づいてみろ!このチワワに酷いことするぞーー!!

店員:酷いことって何する気ですか!?

悪者:ディープキッス。

店員:なっ!!それはムツ●ロウさんの専売特許ですよ!!素人がやるのは危険です!

悪人:うるせーー!!専売特許って言ってもム●ゴロウさんの犠牲になった犬たち、もろ 嫌がってて可哀想だったじゃないか!!

店員:それは言っちゃダメでしょうが!!とっ、とにかくそんな酷いことした らだめです!要求はなんなんですか!?

悪人:金出せオラーー!!

店員:いくら?

悪人:1億!

店員:・・・・・・あのさ、ディープキッスでも何でもしちゃっていいから・・・・・・刑事 さん、あのさっさと捕まえちゃって。

悪人:はは!ついに本性出しやがったな・・・結局犬一匹の命より金をとるんだろ! ?地球人なんてそんなもんさ!

店員:命じゃなくてチワワの貞操じゃないですか?

悪人:うるせーー!!これを見ろ!

ギャラリー:きゃーー!!!

刑事:くそっ!ハジキを持っているとは・・・!(拳銃のことね)

悪人:ふはははは!さぁ!金を出しやがれ!

ブレイズ:ちょっと待った〜――!!

悪人:なっ、なんだお前ら!?

ブレイズ:正義の味方!・・・え〜と・・・ハーフレンジャーだ!!(変装を解く)

悪人:な・・・なんかメチャクチャ怪しいぞ、お前ら・・・。

ルーク:犬質とるような卑怯者に言われたくないって言うか〜、超ムカツク〜〜!

ギャラリー:ギャーーーー!!変質者だーー!!(逃げ惑う人々)

刑事:本部!応答願います!凶悪エイリアンだけでなく変質者まで大勢現れました! 至急応援をよこしてください!!

ブレイズ:落ち着くんだーー!!(半径20メートルにイリュージョン炸裂!!)

店員:なっ、なんだなんだ!?赤・青・黄色の衣装をつけたてんとう虫が突然しゃしゃ り出てきたぞ!?

刑事:うわーー!!サンバのリズムにあわせて踊ってるーー!?

リー:あなた〜とわた〜しが〜、夢の国〜〜♪も〜りの小さな教会で、結婚式を 挙げました♪

シェダル:照れて〜るあな〜たに〜、虫たちが〜、口付けせよ〜とはやした て♪はい!口付けせよ〜とはやしたて♪はい!口付けせよ〜とはやしたて!!

刑事:出たーー!!!結婚式でおせっかいな親戚のおばちゃんたちが新郎新婦によく やるアレだーー!!!(わからない人はお母さんかお父さんに聞こうね☆)

店員:は・・・恥ずかしい!!!

悪人:ひょっとして俺とチワワに言っているのか!?(泣)

ブレイズ:(イリュージョン終わり)・・・さてみんな!落ち着いたかい!?

悪人:わけわからんわーーーー!!

ブレイズ:とにかく俺たちは悪を見過ごすことが出来ない!行くぞ!

キネッサ:はい、こちらペットショップ「ラヴラヴにゃんにゃん」前で、悪人VS 変態集団の世紀の決戦が始まろうとしています。レフリー兼解説者はこの私、 美人アンドロイドのキネッサ☆そしてコメンテーターとしてペットショップの店 員さんをお迎えしています。どうもこんにちは。

店員:き、きれいなお姉さん好きだーー!!(愛)

ブレイズ:誰が変態集団だ!!・・・それより悪人め!覚悟しろ!

悪人:ちょっと待て!さっきからオレのこと悪人悪人言うけど、おれはそんなに 悪いことしてるか!?もっと悪い奴らなんて世の中ゴロゴロしているだろ!?チ ワワにディープキッスなんてかわいいもんだぜ!?

ブレイズ:そ・・・それはそうだけど・・・・・・。

シェダル:どうしたんやレッド、珍しく歯切れ悪いやんか?

ブレイズ:いやさ、向こうの言う事にも一理あるなって思っちゃって・・・そして芋 づる式にに悪ってなんだろう、そして悪と正義の違いは・・・?という根本的なとこ ろにまで思考が・・・・・・。

リー:悪と正義は明らかに相反するものじゃないッスか!

ブレイズ:暴力は悪だろ?その悪を力でねじ伏せようとする正義は、本当に 正義なんだろうか?暴力と正義の鉄拳と、結局力を行使することに変わりない じゃない。正義という大義名分を振りかざしているだけで、結局俺たちは悪 と紙一重の存在なのかも・・・。

ルーク:何言ってんのよ!いつものあなたらしくないわ!

ブレイズ:力で解決しようとする俺たちは正義と相反する存在なのか・・・・・・でも言 葉だけで解決できることばかりじゃないと思うし・・・・・いや、そう考えてしまうこ と自体、俺が悪に染まっているのかもしれない・・・・・・そもそも正義は存在するのか!?

ルーク:ああん!もう、意気地なし!!

店員:おおーーっと、早速戦隊、分裂の危機か!?路上で考え込むレッド に叱咤するごついオカマ!しかもピンク!ピンク!ピンク!!コスプレまで しているだけに異様な光景です!

キネッサ:正義感溢れるレッドによく見られる、『自分達のレーゾン・デ ートルについて〜正義の在り方〜』の自問自答はお約束ですね。嬉しい限りです。

悪人:いまだ!

キネッサ:あっ!悪人が拳銃の狙いを考え込むレッドの頭につけました!危うしレッド!

(そのとき、突然どこからか飛んできた何かが銃にあたって狙いが外れる)

悪人:!?

店員:何が飛んできたのでしょうか・・・・・・あっ!食べかけのリンゴです!!

悪人:誰だっ!行儀の悪いっ!!

刑事:ペットショップの看板の上だ!!

???:三択問題。本来の俺の姿として適切なものを選べ。@料理が趣味 です美青年。A歌って踊れる美青年。B色香漂う美青年。

悪人:さっ、B!!

???:残念だが俺には色気のかけらもない・・・・・・答えはCの純情美青年だ!(変装をとくブラック)

シェダル:三択ちゃうやんけ!!(ずびしっ!)

リー:色気たっぷりッスよ!!

ルーク:幸薄い美青年という選択肢が何故ないの!?

笛吹:(ルークを無視して)レッド!正義だ悪だなんてどうでもいい。自分 の信念を貫け。正しいと思ったことをやりとおすんだ!

ブレイズ:隊長・・・・・・そうだ・・・オレは正義なんだ・・・オレが正義の見本にな ればいいんだ・・・!よしっ!オレが善悪を判断する天秤になってやる!!(危険思想)

笛吹:OK、その調子だ!あっちの空を見な!この季節、てんびん座はあっち の方角に見えるんだ。今日からお前の星だ!くじけそうになったらあの方角を拝め!!

ブレイズ:うぉぉーー!なんだか力が出てきたぞ!!

キネッサ:はい!ここできめのポーズ!!

笛吹:ハーフブラック!

シェダル:ハーフグリーン!

ブレイズ:ハーフレッド!

リー:ハーフイェロー!

ルーク:ハーフピンク!

スペシャル・スカッド:5人揃って美形戦隊ハーフレンジャー!

ギャラリー:美形!?マジで!?キャー〜!!素顔見せて〜〜vvvvvv

悪人:ちょっと待った!なんでブラックが中央にいるんだ!?

笛吹:隊長の俺がたまたま黒の似合う男だったからだ。

悪人:隊長がブラックの戦隊なんてきいたことないぞ!?

笛吹:そんなちっちぇことにこだわるなんて、たいした玉じゃないなお前・・・!行 け!ハーフピンク!

ルーク:任っかせといてーー☆

店員:おおっと叫ぶなりハーフレンジャーのニューハーフ、ハーフピンクが悪人 に飛び掛りパンチパンチパーーンチ!!ぶっ飛ぶ悪人!あっ!チワワが解放され ました!よちよち痛いとこないでちゅかーー!?

キネッサ:悪人早くもダウン!カウントとります!ワン!トゥ!スリー!・・・

悪人:ふふふハハハアーーッハハハハハ!!

店員:あ!不気味な三段笑いと共に悪人が起き上がったー!!

ルーク:私の攻撃が効かなかったというの!?

シェダル:しかもなんか図体どんどんでかくなってってへん!?

悪人:かかったな、ハーフレンジャー!!俺は物理攻撃を受けると巨大化するエイリ アン、バリカン星人なのさーー!(無理のある設定)

ブレイズ:そういや手がバリカンの形してた・・・!

リー:顔はちょっとセミみたいだったっす!

シェダル:ちょっとパクリすぎやろそれ!!(ずびしっ!)

刑事:みんな離れろーーー!危険だ!!

ギャラリー:ぎゃーーー!!

キネッサ:えー、そうこう言っているうちにもどんどん巨大化していく悪人こと バリカン星人!30階建てビルと同じくらいの大きさになってしまいました!

店員:あーーーー!!オレの店がーー!!

ジャイアント・悪人(以降G・悪人):はっはっはーーだ!踏み潰してやるー!

リー:うわーー!どうすればいいんッスか!?

ルーク:イヤン、超やばくな〜い?!

シェダル:ブラック、お前の重力制御で・・・。

笛吹:いや、ここはあえて俺たちも巨大ロボットで挑みたいと思う・・・!

ブレイズ:どこに巨大ロボットがあるんだい!?

笛吹:みんな!レッドに力を集めるんだ!そして巨大イリュージョンを作るんだ!

ブレイズ:なるほど!

シェダル:でも何をイメージしたらいいん?みんなのイメージ同じもので固めなちゃ んとしたイリュージョンできへんで?

笛吹:それはもう、ことの発端まで遡って・・・・・・。

ブレイズ:ああ!あの御仁ね!

リー:服装はさっき見たので統一するッス!

ルーク:ま、あの人も目だつことが出来て本望じゃない?

ブレイズ:じゃぁみんな!オレと手をつないであの御仁のことを考えるんだ!

(5人が手をつなぎ、その周りを凄まじいオーラが渦巻く)

刑事:一体なんだ!?オーラがどんどん大きくなって形作られていく・・・!?

店員:うわーー!巨大化した悪人に匹敵する大きさの・・・金髪で、背広を着た、さわやか な20代後半くらいの男が現れましたーー!

キネッサ:きゃはははははは!!ぶっ、部長ォ〜〜〜――!!

笛吹:行けーー!ジャイアント・トリスタン!!

ジャイアント・トリスタン(以降G・T):醜いものは滅びなさーーい!!

G・悪人:誰が醜いものだ!!どりゃ!バルカンパンチ!おりゃりゃりゃりゃりゃ!!

G・T:無駄です!ちょうアッパー〜!!

G・悪人:なにくそ!筋肉バスターー!!!

G・T:ソウルフィスト!!!(火の飛び道具)

G・悪人:どうしたぁ!!(地面を這う火の飛び道具)

G・T:ひょーー!!(ビルによじ登って空高く舞い、相手目掛けて急降下切り裂き攻撃)

G・悪人:うーーやーーたーーー!!(声による攻撃(?))

G・T:うららーーーーー!!(声による振動攻撃)


キネッサ:マニアックです!実にマニアック!!これら全ての元ネタを理解するこ とができた読者は一体どれだけいるのでしょうか!?全くわからない人にはつまら ないのではないかとちょっと心配!?

ブレイズ:パクリすぎて著作権問題にかかったらやばいかも!?

笛吹:ふっ・・・何を今更・・・。

シェダル:なぁなぁ、トリスタンらしい技をつくらへん?

ルーク:はいはいはーーい!こんなのどう!?

G・T:長い足キック!!好青年ファイアーー!

G・悪人:あべしっ!!

キネッサ:あーーーっはっはっは!!トリスタン部長の足が伸びて悪人の顎に ヒット!さらに口から火を噴いたーーーー!!はひーー!!

シェダル:おもいっきりダルシムのパクリやん!!

リー:キワモノッス!!キワモノ部長!!

笛吹:よし!そろそろとどめをさそうか・・・・・・!

ブレイズ:俺に任せろ!!

G・T:超裏潜在必殺技!ホワイト・ティース・フラッシュ!!

キネッサ:ああっと!白い歯から放たれた光線が悪人を貫いたーー!!ぶはははは!!

G・悪人:目がーー!!目が〜――っ!!(ムスカ)

店員:悪人が縮小していくぞ!!

キネッサ:倒れたまま動かない・・・!?よってジャイアント・トリスタンのK. O勝ち!町の平和は守られました!

ギャラリー:わーーーー!!(盛大な拍手)

ギャラリーA:やったぜハーフレンジャー!

ギャラリーB:あいつらならやってくれると俺は信じてたぜ!

ギャラリーC:あんたたちは俺たちのヒーローだYO!!

刑事:・・・・・・あれ、ハーフレンジャー達がいないぞ・・・!?

店員:いつのまにかジャイアント・トリスタンも・・・・・・あ!美人なお姉さんまで! !どこに行ったんですかーー!?好きだーー!!(泣)

ギャラリーD:気付かれないように去るなんて、シャイな奴らだYO全く!!

ギャラリーE:さすが正義のヒーロー!

ギャラリー:ありがとう!ハーフレンジャー!!

刑事:・・・・・・ところでトリスタンって・・・・・・誰・・・?


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(笛吹の自室)

笛吹:まさか悪人を倒したところで変身が解けるとはな・・・。

シェダル:危なかったな・・・正体がばれたらオレ、恥ずかしくて外歩けないところ だったぜ・・・。

ルーク:・・・・・・この一番男らしい私が、ニューハーフのレッテルを貼られる日が こようとは・・・・・・(泣)

ブレイズ:エイリアンハーフの上にニューハーフだなんて、ダブルハーフだね!

ルーク:そもそもなんで私がピンクなのだ!?

笛吹:俺のコーディネートにケチつけるのか、ルーク?

ルーク:いや・・・・・・なんでもない・・・・・・(泣)

リー:じゃあ今度はわたしの黄色と交換する?ピンクは私が一番似合うんじゃないかと思 うのだけれど、どう?

ルーク:黄色というと、デブでカレー好き・・・・・・。それは嫌だ!

リー:わたし、そのデブでカレー好きで我慢してたのに・・・・・・。

ブレイズ:ちょっと!リーを傷つけるようなことをなんで言うのさ!!ひどいよ白髪!

ルーク:それでは君がイェローになればいい。忍がレッドになって、私がブラックにな ればちょうど良いのでは?

笛吹:ていうか、俺はこれ以上変身するつもりないからな。ルーク、また変身したいのか?

ルーク:したくない。

シェダル:まぁ一仕事終わってベルトも外れたことだし良かったじゃん!

 

ぴんぽらー〜ん♪



笛吹:はーい。あ、キネッサ!アルカミルも・・・。

キネッサ:ああ、戻ってらしたのね、良かった。

アルカミル:召集です。マスターがペットショップ前で起こった事件について少 し聞きたいことがあると・・・・・・。

ブレイズ:あ、ぼく貧血起こしちゃった・・・ごめん、いけないや。

シェダル:オレもちょっと具合悪いから寝させてもらうよ。

リー:わたしはカレーの食べすぎでお腹が痛いの〜。

ルーク:私はハートがギザギザだ!(意味不明)

笛吹:おっ、俺は・・・。

トリスタン:お邪魔します!

スペシャル・スカッド:うっ!?

トリスタン:皆さん、お疲れだろうと思ってこちらから出向いてしまいまし た!ああ、お気を使わないで!ちょっと伺いたいことがあるだけですから。 巨大金髪背広男について・・・・・・ね・・・・・・(背筋が凍るほど冷たくさわやかな風)



キネッサ:こうしてSSの皆さんは、聖しこの夜なクリスマスに部長と楽しくお 話することになりました。めでたしめでたし☆




あとがき

毎度のことながら行き当たりばったりのメチャな話になってしまいました がいかがでしたでしょうか?
内容のレベルはともかく、なんとかクリスマス前に書き終えることが出来て、ホッ ト一安心です(笑)
しかし全然クリスマスと関係ない話になってしまいました。
いいよね、うん。

 今回色々なものをパクってしまいましたが、全部わかる読者はそう多くないはず(笑)
 出所はそのうちネタばれあとがきで大量にアップしたいと思います(笑)

 それではしょうもない(ほんとに)話に最後までお付き合いくだ さってありがとうございました!
 メリークリスマス!!




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